おもちつきと獅子舞
1月6日(土)に「もちつき会」を行いました。
年末に餅つきをするケースも多いと思いますが、本園は年明けが恒例。理由は、新年とともに、「創立記念日」(1/12)のお祝いも兼ねるからです。
今年はコロナ禍で控えていた子どもによる餅つきも復活しました。3歳児は3回、4歳児は4回、5歳児は5回と、年の数だけ杵をつきました。保護者の皆様のご協力もいただき、上手に仕上がったお餅は、きなこ・あんこをつけ、おいしくいただきました。ごちそうさまでした!
餅つきの後は、ホールに集まり、こちらも毎年恒例となっている獅子舞鑑賞をしました。演じて下さったのはあきる野市留原(とどはら)地区の「留原囃子保存会」の皆様。
3・4歳児の中にはこわがる子どももいましたが、獅子舞はそこが醍醐味。ちなみに、獅子は邪気を払うと言われ、獅子が「噛みつく」ことは「神付く」として、とても縁起が良いとされてきたそうです。今回泣いていた3・4歳児も、5歳児たちのように、来年は進んで噛んでもらえるようになるといいですね。
年末に餅つきをするケースも多いと思いますが、本園は年明けが恒例。理由は、新年とともに、「創立記念日」(1/12)のお祝いも兼ねるからです。
今年はコロナ禍で控えていた子どもによる餅つきも復活しました。3歳児は3回、4歳児は4回、5歳児は5回と、年の数だけ杵をつきました。保護者の皆様のご協力もいただき、上手に仕上がったお餅は、きなこ・あんこをつけ、おいしくいただきました。ごちそうさまでした!
餅つきの後は、ホールに集まり、こちらも毎年恒例となっている獅子舞鑑賞をしました。演じて下さったのはあきる野市留原(とどはら)地区の「留原囃子保存会」の皆様。
3・4歳児の中にはこわがる子どももいましたが、獅子舞はそこが醍醐味。ちなみに、獅子は邪気を払うと言われ、獅子が「噛みつく」ことは「神付く」として、とても縁起が良いとされてきたそうです。今回泣いていた3・4歳児も、5歳児たちのように、来年は進んで噛んでもらえるようになるといいですね。